プロフィール

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山口 淳 − 作曲家・ピアニスト

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  • 1967年10月19日、東京都世田谷区生まれ
  • 修士(芸術工学):九州大学

5歳より音楽の基礎教育を受け、7歳よりピアノを始める。九州大学大学院芸術工学府修士課程修了(芸術工学専攻)。これまでに作曲を西岡龍彦松平頼暁ハヤ・チェルノヴィンの各氏に、ピアノを大久保雅子、伊藤栄麻、金澤希伊子小澤英世、故・安部和子、平尾はるな、山根弥生子の各氏に、チェンバロを岡田龍之介氏に師事。九州大学大学院にて中村滋延氏の研究室に所属し同氏に師事。

1995〜97年、秋吉台国際20世紀音楽セミナーにてブライアン・ファーニホウ、ヨンギ・パクパーン、細川俊夫、イザベル・ムンドリーの指導を受ける。

1996年、第6回秋吉台国際作曲賞にて山口県知事賞受賞(第2位入賞)・第13回日本現代音楽協会作曲新人賞入選。1999年、第20回入野賞受賞。2001年、ISCM World Music Days 2001年横浜大会入選。2003年、第72回日本音楽コンクール(毎日コンクール)作曲部門入選。
ACC (Asian Cultural Council) の招きにより渡米し、2001年より02年までニューヨークに滞在。

1990年代より現代音楽の作曲家として活動し、「現在形の音楽」(1995〜97年)「作曲家集団MUNUS SIX」(1996〜2000年)「深新會」(1998〜2000年)などの作曲家グループでの作品発表の他、アルセナーレムジカ国際現代音楽ファスティバル(1999年イタリア)・入野義朗没後20周年記念コンサート(2000年)など作品は国内外で多数演奏され、NHK-FM「現代の音楽」等で放送されている。

師でもある松平頼暁氏の作曲技法についての研究論文『松平頼暁の作曲作品における「引用」の実態』で、九州大学より芸術工学の修士号取得。

2010〜15年、日本クラシック音楽コンクール・ピアノ部門審査員。2006年より2008年まで九州・沖縄作曲家協会会員。2010年より作曲家集団「グループNEXT」メンバー、2012年より作曲家グループ<邦楽2010>メンバー。合資会社リブラン・クリエイション副代表。


山口淳(作曲家・ピアニスト)